第120号 車椅子贈呈式
2021年 3月25日
ハローデイグループは現在、新型コロナウイルス感染症（covid-19）で社会的困難に立ち向かっておられる医療従事者・医療施設を支援しています。そこで今回、公益社団法人 北九州市医師会さまを通じて、学校法人 産業医科大学さまに、ハローデイグループ第120号の車椅子、スーパーフレンド 2538号をお届けしました（ハローデイ共立大前店）
ハローデイグループは現在、新型コロナウイルス感染症（covid-19）で社会的困難に立ち向かっておられる医療従事者・医療施設を支援しています。そこで今回、公益社団法人 北九州市医師会さまを通じて、学校法人 産業医科大学さまに、ハローデイグループ第120号の車椅子、スーパーフレンド 2538号をお届けしました（ハローデイ共立大前店）
１年振りの更新になります。
2020年度のハローデイグループ「プルトップ収集活動」は、新型コロナ感染症（covid-19）情勢が落ち着くまでの間、医療施設への支援をおこなう事になりました。そのスタートとして、ハローデイグループの拠点がある公益社団法人 北九州市医師会さまに、ハローデイグループ第120～126号の車椅子「スーパーフレンド号」をお届けしています。
2020年度のハローデイグループ「プルトップ収集活動」は、新型コロナ感染症（covid-19）情勢が落ち着くまでの間、医療施設への支援をおこなう事になりました。そのスタートとして、ハローデイグループの拠点がある公益社団法人 北九州市医師会さまに、ハローデイグループ第120～126号の車椅子「スーパーフレンド号」をお届けしています。
2021年 3月25日
ハローデイ共立大前店の東側、北九州市八幡西区の学校法人 産業医科大学を訪問しています。ここには医学部と産業保健学部があり、多くの医療従事者さまが巣立っておられます。また一方で地域医療の要とである「大学病院」という役割もあり、この日も多くの方々が訪れていました。
ハローデイ共立大前店の東側、北九州市八幡西区の学校法人 産業医科大学を訪問しています。ここには医学部と産業保健学部があり、多くの医療従事者さまが巣立っておられます。また一方で地域医療の要とである「大学病院」という役割もあり、この日も多くの方々が訪れていました。
こうした医療の現場では、常にストレッチャーや車椅子など、多くの医療補助具が必要とされます。
今回お届けした車椅子「スーパーフレンド第2538号」は、多くの方々からお寄せいただいた、１個僅か0.5g のプルトップ162万個分の善意によるものです。
その162万本の缶飲料が、１本あたり350ｍℓだったとしたら…
その162万本の缶飲料が、１本あたり350ｍℓだったとしたら…
車椅子１台に必要な162万本では、56万7000ℓの飲み物を飲んでいることになります。ドラム缶だと2835本と言い換えても、量が多すぎて全然ピンときませんよね。それでは、福岡softbankホークスの拠点「PayPayドーム」の容積176万㎥からすると、ドーム1/3の量になります。
皆で頑張って「PayPayドーム」１杯分の飲料を飲むと、車椅子が３台届くことになります。
その車椅子が、今回で120台目なんです。皆さまのご協力に、心から感謝いたします。
皆で頑張って「PayPayドーム」１杯分の飲料を飲むと、車椅子が３台届くことになります。
その車椅子が、今回で120台目なんです。皆さまのご協力に、心から感謝いたします。
